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「17LIVEを始めたおかげで表現の幅が広がった」役者業とライバーの二足のわらじで奮闘中 / 栗生みな🧸💫kuryuさん

17LIVE公式


コロナ禍で役者としての活動の場が激減してしまったときにLIVE配信を始めたという栗生みな🧸💫kuryuさん。配信を続けながらライバーとしての経験を積むうちに、役者としての表現活動にも磨きがかかってきたという彼女に、話を聞きました。

── まずは、17LIVEで配信を始めた時期を教えてください!

栗生みな🧸💫kuryu(以下、栗生):2020年5月12日です。
 

── 配信を始めたきっかけは?

栗生:もともと役者として仕事をしていて、コロナ禍で公演が激減してしまったんです。コロナ禍でも表現活動を続けられる場所を探していたときに出会ったのが、17LIVEでした。
 

── ということは、もともと17LIVEのアカウントをもっていたわけでもなく、ライバーやオーディエンスの皆さんとのつながりをもっていたわけでもなかったんですね! オーディエンスの皆さんはどのようにして獲得していきましたか?

栗生:まずは役者の仕事を通じてファンになってくださっていた方に向けて宣伝して、その方々に配信を見てもらいました。だから、第一回目の配信から0人ということはなかったんです。
ただ、既存の自分のファンだけではなく、17LIVEを通じて新たなファンを作りたいという思いもあったので、ネットで「トップライバーになるには」という内容の記事をたくさん読んで研究しました。あとは人気ライバーさんの配信を見に行って、どうして人気なのか分析したりもしましたね。その結果、「元気がいい人が人気なんだ」と気づいいたんです。だから、まずは自分のテンションをあげて配信しよう、と決めました。でも、本来の私はあまり話さないし、人見知りだし、どちらかというとネガティブなタイプなんです。だから、最初はちょっと苦労しました(笑)
 

── 配信をしているときは部屋に一人でいるし、テンションを上げるのって難しいですよね。

栗生:そうなんです。最初は全然うまくいかなくて。無理にテンションを上げようとして逆に下がっちゃうこともあるし、急に「私、なにやってるんだろう」って我に返って醒めちゃうこともあったりして。
でも不思議なもので、続けているうちに配信用のテンションが板についてくるんですよね。やっぱり、慣れが必要なんだと思います。配信を続けていくうちに、どんどんいろんなことができるようになる。
 

── 配信用のテンションを作るために心がけていることはありますか?

栗生:今でも必ず、配信開始の20分前から精神を統一するようにしています。瞑想というか、気持ちを配信に集中させるための時間をつくる感じです。そこまで大袈裟なものではないけど、効きますよ。

── 失敗談はありますか?

栗生:めちゃくちゃあります(笑) 
私が配信を始めた当時から「注目欄」というシステムがあって、スコアを目安に注目されている配信がわかるようになっています。そのスコアというのは、長時間配信をするとどんどん上がっていく仕組みだったんです。それで、どうしてもスコアを上げたくて、24時間配信を何度もやってみたり、無理をして長時間配信を繰り返したりしていた時期があったんです。そのうちに精神的に参ってきてしまったのだけど、それでもスコアを上げたい気持ちの方が強くて、ムキになって配信を続けてしまったんですね。その結果、心身ともにボロボロになっている姿を大勢のオーディエンスの皆さんの前でさらしてしまって。後になってから「疲れ切った姿を配信するのは良くなかったな」と反省しました。
敢えて自分のダメな部分を打ち明けたり、弱い部分を見せたりしてオーディエンスの皆さんと信頼関係を深めていく方法もありますが、見せ方を加減するのは大事。スキを見せるのはいいけど、無理している姿を見せるのは良くないなと今は思います。ただ、この失敗があったおかげで、配信するときの心構えができました。何事も経験してみることが大事ですね。
 

── 現在の配信ペースはどのように調整していますか?

栗生:なるべく毎日配信するようにしています。時間は朝6時から9〜10時くらいまで開けています。始めた頃は毎日13〜18時間くらい配信していたので、それに比べると今はずいぶんラクになりました。
 

── 配信において独自のルールというか、オーディエンスの皆さんとのお約束事のようなものはありますか?

栗生:相談事のようなコメントが来た時には、私一人が答えるのではなく、他のオーディエンスの皆さんにも「みんなはどう思う?」って問いかけて、一緒に考えるようにしています。そうすると配信に一体感が生まれるし、配信の流れを乱さずにコメントを拾えるようにります。日頃からオーディエンスの皆さんには「コメントも普段の会話と一緒だよ。一対一で話している時には、話題を変えるタイミングを見計らうでしょ」と伝えているんです。。
 

── 初心者のライバーのなかにはオーディエンスの皆さんとの関わり方で悩む方も多いですが、栗生さんはどのようにしてオーディエンスの皆さんに守ってほしいことを伝えたり、関係を築いたりしていますか?

栗生:意思の疎通がうまくできるようになってきたのは、配信を始めてから8カ月くらい経った頃だったと思います。それまでは、私もオーディエンスの皆さんとの関わり方にすごく悩んでいました。「こんなことを言ったらすごく傷つけてしまうんじゃないか」などと考え出すと、なかなか自分の本心を言えなくなってしまって。加減を見ながらちょっと強めにツッコんだり、イジったりしているうちに「この程度であればオーディエンスの皆さんも受け入れてくれるんだ」という感覚が掴めるようになってきましたね。
あと、これは17LIVEの最大の魅力だと思うんですけど、マナーのいいオーディエンスの皆さんが多いです。他の人に気を遣える、人間力の高い方が多いんじゃないかな。私が自分の思いや、守ってほしいことをきちんと伝えれば、みなさん真摯にそれに応えてくれるんです。顔は見えないけど、あたたかさをすごく感じます。だから、もしライバーのなかにフォロワーさんやオーディエンスの皆さんとのコミュニケーションに悩んでいる方がいれば、一度思い切って自分の考えを伝えてみるといいと思います。

── 少し話題が変わりますが、配信のときに必ず使っている機材はありますか?

栗生:私は配信で自分のオリジナル曲を歌うことが多いので、ミキサーやマイクが欠かせないですね。あとは、8カ月くらい前にパソコンにOBS Studio(※無料のライブ配信用ソフト。以下、OBS)をインストールしてから、OBS配信を始めました。iPhoneひとつでライブ配信を始められるよ、っていうのが17LIVEのウリではあるけれど、OBS配信にすることによって高画質・高音質になって映像のクオリティが格段に上がるんですよね。「シーン機能」を使うとカメラを3〜4つに切り替えることができて、歌うカメラ、キーボードを弾くカメラ、会話専用のカメラって同時に使い分けられるんです。あとiPhoneをミラーリングできるので、リアルタイムで自分がいまイベントの何位にいるかを画面上で共有できる。OBS配信に切り替えてから、自分のLIVE配信が波に乗った感じがしているので、今では欠かせないものになっています。私自身も、LIVE配信がより楽しくなりました。
 

── OBSはいきなり使い始めましたか? それとも、練習して使いこなせるようになってから配信に活用しましたか?

栗生:配信しながら練習しました。それも話題になるんですよね。「ちょっとまだ慣れないかも!」「失敗しちゃっても許して」って言いながら試行錯誤している姿を見せれば、オーディエンスの皆さんも楽しんでくれるんじゃないかなと思って。だんだん使いこなせるようになってくると、オーディエンスの皆さんが褒めてくれたりしました。私がライバーとして成長していく様子を見守るうちに、一体感や結束力というか、絆が深まったような気がしています。

── 最後に、今後の目標を教えてください。
 
栗生:見ている人が楽しめるように自分の技術を高める! これに尽きます。人前に立つ、という意味では、役者もライバーも同じなんです。自分の人間性を高めて、映像自体のクオリティも高めることによって、配信にも役者業にも磨きがかかる。両方の活動がうまく回っていくようにいしたいですね。朝、私の配信を見た人がハッピーな一日を過ごせるようになるといいなと思っています。



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